7、意識的に遠くを見たり近くを見たりする
朝起きて外に出た時、
信号待ちの時、
遠くの家を見たり間近くの葉っぱを見たり。
遠くの山々を見たり、自分の手のシワを見たり。
空の雲を見たり、フロントガラスの水滴を見たり。
…etc
意識的に遠くのものにピントを合わせたり、近くのものにピントを合わせたりしています。
また本を読み続けたり、パソコンしたり、近くばかり見ているときには、ふと気づいた瞬間に窓の外の遠くを見たりしてピントをずらすことを実践しています。
ただボーッと見ているのではなく、意識的にしっかり眼を使うこと・鍛えることをしていきます。